人生の正しい生き方

正しい宗教の信仰による人生の正しい生き方

剝製製品に対するワシントン条約の弊害について

現在、ワシントン条約発行以来、多くの剝製製品が行き場を失い倉庫等に埋もれています。

我々は動物愛護精神から動物の剝製製品の売買が禁じられていることはわかりますが、しかし、過去に高い技術で作られた、美術品としての動物の剝製製品みすみす捨てられることは忍びがたい。多くが自然死した動物の剝製製品ということが多いと思います。動物のその剝製製品が作られた過去の原因経過も、何の考慮もなく、作られた動物の、剝製製品の、展示販売を禁ずることは剝製製品の作成技術を埋もれさせる等、ワシントン条約の弊害について今一度考え直して欲しいと思います。

創価学会について

創価学会は今や飛ぶ鳥を落とす勢いである。選挙では立候補者のほとんどが当選し、連立政権の一翼を担い、池田大作は未だ元気で聖教新聞に執筆し、会員の指導している。

 年齢は今年1月2日で92歳になられ未だ、健筆をふるっておられる。

この創価学会の発展の根拠にはなにがあるのか、そこには釈迦と日蓮大聖人の偉大さと

その教えの偉大さに感動した創価学会初代会長の牧口常三郎及び第2代会長の戸田先生

そして、戸田先生の指導を受けて、創価学会の発展に尽くした池田大作の能力にあった.

人生の正しい生き方とは

人生の正しい行き方とはなんだろうかと考えた時、他人への思いやりをもつことである。

 この考えを明確に示しているのが法華経である。法華経に基づく宗教団体は大きく

発展しているのは、その教義の根底に、他人えの思いやりをもつことの大切さを教えているからである。

 創価学会立正佼成会霊友会しかり、すべて法華経に基づく教義を根本としての立宗、公布活動をしている。

 次回はこの3つの宗教団体の特徴について述べたいと思っています。